「抜けたカード」の扱い方 ~総裁戦後の高市さんの状況をグランタブローで読んでみたら…~

「気になるあの方」を読む

抜けたカード🌟

カード占いをするとき、使うカードが全部そろっているかの確認は大切!
でも、気をつけたつもりでも、あとでカードが1枚抜けていた・・・なんてことはありませんか?

私も、滅多にはないのですが、数日前、それが起こりました💦

そこで、今回は「抜けたカード」にも、意味をもたせる占い方について書いてみたいと思います。

高市さんの状況

さて、10月4日の自民党の総裁選。大方の予想を裏切って、高市さんが勝利されました! 私は高市さんを応援していたので、本当によかったと嬉しく思いました。

が、自民党は今や少数与党。首班指名で、高市さんが指名されるかどうかは微妙な情勢です。

そこで、高市さんの状況をグランタブローで占ってみました。それは公明党の党首と高市さんが党首会談をされる予定の日でした。(10月10日)

そこで、淑女を高市さん、紳士を公明党に見立てて占ってみました。

ところで、グランタブローは大きく分けて、2つ展開方法があります。

9枚×4段 と、 8枚×4段で5段目に4枚という展開方法です。

後者は、5段目の4枚をグランタブロー(大きな絵)の「タイトル」に見立てます。

いつも、どっちの展開方法にするかは、直観で決めています。

今回は、タイトルが知りたいと思って、後者のやり方でカードを並べ始めました。

そして、4段目の途中までカードを置いたとき、何やら違和感が…・

そして、はっとしました。

あれ、カードの枚数が足りないかも?

あわてて、カードの箱の中を確認したところ、なんと1枚残っていたではありませんか!

むむむ。

どうしよう、やり直すべきかどうか…。迷いました。

普通はやり直します。

ただ、その日、カードを並べ始める前に、ちゃんと箱の中を確認しておいたのは確かでも、見落としていた・・・。

そこで、これは「カードが抜けたことにも、何か意味があるということかもしれない」と思いついたのです。

そして、結局、箱の中に残っていたカードを、一番最後、つまり5段目の4枚目として、リーディングを続けることにしました。

高市さんの状況

以下が、「抜けたカード」も使って行った、今回のリーディングです。

占う対象:高市さん
占う内容・自民党総裁になった高市さんだが、公明党との関係や、首班指名の行方はどうなるか?

1.全体の印象

最初の列(船・星・塔)が示す「航路の始まり」は、まさに高市さんのの理想を掲げ、独立した信念で社会の構造に挑む姿勢を表しているように思えます。
「船」は動き出す意志・旅立ち、「星」は理想と指針、「塔」は制度・公的権威・孤高。
この3枚だけでも、「理念を掲げた個の力が、制度の中で孤独に進む」物語が立ち上がります。
→ つまり、この人は“自分の理想に正直であること”を最優先するタイプです。
組織や党派よりも「信念の純度」が核。これが全体のトーンと言えます。

2.過去

「理想を持って行動を始め(騎士)、同じ基盤の仲間(紳士・家)と共に進むが、方向性の違いや不明瞭さ(雲)に直面し、最終的には公の場で自らの理念を再提示した(庭)」

つまり彼女の過去は、
🌫️ 「仲間とともに始めたものが、理念の違いで霧がかかる時期」
🌿 「しかし、その経験が“公の信頼”を築く基盤になった」

3.現在

「手紙」は外部から届くメッセージ、つまり政策実現や人事・連携の“公式な知らせ”。「クローバー」は一時的・幸運な機会なので、「チャンスが届く」「機会をつかむ」という意味。“まさに望んだ政策が行える立場になれるという知らせが届く”

総裁選での勝利が、まさにこの状況の第一歩のように思えますね!

4.未来

「こうのとり」と「錨」で“変化ののちの安定”と読めます。

この2枚の組み合わせは非常に良いです。
「こうのとり」は移動・刷新・改善・昇格など“動きのカード”、
「錨」は職務・安定・定着。

つまり、“ポジティブな変化を経て、安定した地位や政策運営に定着する”
という流れではないでしょうか。

これは「昇進」「立場の確立」「信頼の獲得」「長期的な安定政策」などを示唆します。
一時的な嵐(過去の困難)を越えて、しっかり根を下ろす未来が期待できそうです! 首班指名もなんとかクリアできる感じに見えます。

5.タイトル 

最後の4枚から、「タイトル」を考えます。

「ねずみ・樹木・子供」+箱の中に残っていた「花束」。

そう、抜けていたカードは「9:花束」でした

◆ まず最初の3枚の流れ:

「ねずみ」=消耗・ストレス・リスク。

「樹木」=成長・生命力・持続的な流れ。

「子供」=新しい始まり・純粋・再出発。

→ この3枚で、「時間をかけて育ててきたものの中で、小さな損失や消耗を経て、再スタートする」という筋書きです。
長期的な活動(樹木)が続く中で、困難・ストレス(ねずみ)を抱えつつも、新しい流れ(子供)を作ろうとしています。
つまり、政治的には「再編」「再構築」「若返り」を象徴しています。

◆ そこに“箱に残っていた花束”を加えると:

表面的には「喜びが欠けている」「祝福が遅れている」状況。

しかし、“隠れていた”=「まだ表に出ていない祝福」「水面下の支持」「静かな感謝」がある、とも読めます。

👉 花束が抜けた彼女の努力や貢献に対する評価・感謝がまだ公に表れていないが、確実に存在している。
 つまり、「本来は称賛されるべき人物」「まだ公に花を贈られていない英雄」的構図です。

→ 「ねずみ・樹木・子供・(花束)」を並べて読むと、
「小さな疲弊を経て、成長の末に、新しい芽吹きとともに遅れて届く祝福」
“苦労の後、報われる喜び” です。これがこのグランタブロー(大きな絵)のタイトルと言えます。

未来には、“今は見えないが、誠実さと継続の果てに花開く祝意”が暗示されている。そんなふうに感じます。

6. 対角線のアドバイス読み

さらに、四隅のコーナーのカードを、対角線のペアにして、それぞれ高市さんの政治状況についてのアドバイスカードと読んでみました。

① 船(左上) × 魚(右下)

→ 「理念(船)を経済や実利(魚)とつなげること」
理想と現実的な観点(資金・経済政策・財源など)を結びつけ、政策を現実的に実行できるように取り組む事が重要。

→また「外交・貿易・地方経済(船)などを動かす(魚)」動く経済”もキーワード。
外交問題や貿易、地方の活性化も重要なポイントになりそうです。

② 十字架(1段目右端) × 月(4段目左端)

→ 「試練と評価」
重責(十字架)と世間の目(月)の交差。
つまり、「信念を貫くがゆえに重責を負い、評価も波がある」。
→ ただし「月」は同時に人気や感情共感も示すため、“信念に基づく苦難が、後に人々の感情を動かす” 可能性があります。
 困難があっても、忍耐強く取り組めば、やがて評価を生むと言えます。

💐 7. 総合解釈:「いまは“まだ花束を受け取っていない英雄”」

このグランタブローの全体像は次のように要約できます:

理想と知性を武器に、孤高の道を歩んできた高市さん。
過去には妨害や孤立があったが、いま信頼できる仲間が現れ、政策実現の機運が高まっている。
ただし、評価や称賛はまだ表面化していない(花束が抜けていた)。
しかし、長期的には、誠実な知恵と地道な努力が実を結び、再生と祝福が訪れる。

つまり――

「まだ咲いていない花束」が、未来の彼女の象徴。
見えない場所で育まれている“遅咲きの名誉”が、この人の宿命的テーマ。

「抜けた事実も、物語の一部」というアプローチ

今回「抜けたカード」について、「抜けた、最後に残った」ことについて意味をもたせて、リーディングをしました。が、これは、本当にケースバイケースですし、占う人の直観によると思います。

繰り返しになりますが、今回は占う前に、一応箱の中を確認していたにもかかわらず、1枚のカードが残っていたので、「これは残っていたという事実に、意味を持たせてもいいのかも・・・。」と感じたのです。

次に「抜けたカード」をどう扱うのか、私個人の勝手な解釈をざっくり3つの方向でまとめますあくまで、私個人の解釈です♪

🌸① 「欠け=まだ現れていない力」と読む

抜けたカードは、まだ形になっていない可能性・未表出の要素。
そのカードのテーマが、「今後、展開の中で満ちてくる」ものと見なします。

例)
「花束」が抜けたなら:
→ 祝福・評価・感謝は、まだ表に出ていない。
→ “あとから届く喜び”、あるいは“静かな称賛”
→ 「今は見えないけど、水面下で支えてくれる人・好意」が存在する。

つまり「抜けた=失われた」ではなく「まだ地平線の向こうにある」と読む。

② 「欠け=意識的に除外された象徴」と読む

もう少し心理的・象徴的に読む方法。

抜けたカードは、その人自身(または状況)が“今は見たくない/受け入れきれない”テーマを表す。

たとえば花束なら、「評価や感謝を受け取ることへの遠慮」や「喜びを表現することへの抑制」など。

無意識的に箱に残したという事実=“無意識のセーブ機能”。
つまり「今はそのテーマを脇に置いている」=「後で向き合う必要がある課題」ということになります。

🌞③ 「抜けたカード=全体の『裏の主役』」と読む

これはちょっと説明がしにくいのですが、表舞台にそのカードは出てこなかったけれど、 占い全体の“テーマ”や“雰囲気”を 決めている存在。

つまり、そのカードの意味が全体の背景に流れている、まるでBGMのように全体を包んでいるイメージです。

例)
花束が抜けていたなら:
→ 「この物語は祝福に向かうプロセスそのもの」。
→ 「見えないところにある優しさ」「陰の感謝」。
→ ストーリー全体のタイトルを“遅れて届く花束”にすると、非常に詩的に整います。

さいごに

ざっと、「抜けたカード」の扱いにも触れて、高市さんの総裁戦から今後の首班指名についての状況について、グランタブローでみてみました。なんとか、困難を経ても結果オーライになっていくように思えますが、どうでしょうか。

次回は、今日は書き切れなかった、公明党と高市さんの関係などについても、書いてみたいと思います。グランタブローは色々読めるのが魅力ですね! お読みいただき、ありがとうございました!

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